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日本の映画レビューをまとめています。
邦画の魅力を紹介しています。
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『佐藤さんと佐藤さん』レビュー|岸井ゆきのの演技が刺さる、すれ違う夫婦のリアルとその先にあるもの
公開からずっと気になっていた本作を、配信になったタイミングで視聴。 派手な展開はなく控えめな日常が描かれた作品ですが、控えめにいってとても良かったです。 ※ネタバレあります。 『佐藤さんと佐藤さん』あらすじ 同じ「佐藤」という苗字を持つ、活発... -
『紙の月』感想・考察|なぜ彼女は罪を犯したのか。共感してしまう怖さが残る作品
『紙の月』は、美人で聡明な銀行員の女性が、顧客の孫の大学生と関係を深め、やがて横領へと踏み出していく物語です。 本作を観て、賢くもなく、美人でもない自分でよかったのかもしれない…と思わずつぶやいてしまうほどでした… 『紙の月』あらすじ 銀行で... -
『お母さんが一緒』感想・考察|家族って面倒で、でも愛おしい
『お母さんが一緒』は、三姉妹が温泉旅行に出かけたことをきっかけに、それぞれの本音が少しずつあふれていく会話劇です。 家族だからこそ言えてしまう言葉やすれ違いがリアルに描かれていて、共感の多い作品でした。 『お母さんが一緒』あらすじ 親孝行の... -
『花束みたいな恋をした』感想・考察|リアルすぎる恋愛が刺さる理由とは
『花束みたいな恋をした』は、坂元裕二脚本のリアルな恋愛描写が話題となりました。 菅田将暉さんと有村架純さんが演じる二人の恋愛を通して、日常にある幸せや、時間とともに関係が変化していく様が描かれます。 『花束みたいな恋をした』あらすじ 東京・... -
『ファーストキス 1ST KISS』感想・考察|隣にいてくれる人がいる「今」を大事にしたくなる
『ファーストキス 1ST KISS』は、「花束みたいな恋をした」「怪物」の脚本家・坂元裕二と、「ラストマイル」「わたしの幸せな結婚」の監督・塚原あゆ子が初タッグを組んだ恋愛映画です。 松たか子と松村北斗が主演を務め、時間を越えて再び出会う二人の物... -
映画『リバー、流れないでよ』感想・考察|2分間のタイムループが生む笑いと切なさ
2分間という短い時間でタイムループする、舞台は旅館という本作。 実はこの映画、観る前は「タイムループものか」と思っていました。でも、観終わったあとにはその印象が変わっていました。 『リバー、流れないでよ』あらすじ 京都・貴船の老舗料理旅館「...