あ行– category –
-
超王道の成長物語なのにボロ泣き!韓国映画『おばあちゃんの家』感想レビュー
今回ご紹介するのは、2002年に公開された韓国映画『おばあちゃんの家』。20周年でリバイバル上映されたほど今も長く愛される名作。 ストーリー自体は、「都会育ちのわがままな少年が、田舎のおばあちゃんと過ごすうちに心を開いていく」という、ある意味で... -
映画『アフター・ヤン』がSFなのに温かい理由。答えを描かない「余白」の奥に見つけた、静かな愛のメッセージ【ネタバレ考察】
SF映画なのに、なぜこんなに懐かしくて温かいの? 映画『アフター・ヤン(After Yang)』を観ました。観終わったあと、私の心には五感に染み渡るような圧倒的な映像美への感動と同時に、モヤモヤ(疑問)が残りました。 それは、「これって近未来のSF映画... -
【実話】映画『いつかの君にもわかること』にじんわり涙が止まらない理由。日常の尊さに心が温まる傑作
悲しいだけの闘病モノだと思って避けるのはもったいない、愛に溢れた名作映画『いつかの君にもわかること』。 実はこの物語、イギリスの新聞に掲載された実際の出来事を基に作られた「実話」なんです。 大げさな演出はないのに、なぜこれほどまでに多くの... -
『生きる LIVING』感想|ラストの切ない歌声に涙、そのあと心がじんわり温かくなる理由
自分がもし余命わずかだと知ったら…?寿命は人それぞれ違いますが、限りある命。大切に日々生きなければと思わされる本作です。 2022年のイギリス映画。オリヴァー・ハーマナス監督が、カズオ・イシグロ脚本で、1952年の黒澤明の日本映画『生きる』を... -
『ある用務員』感想|用務員×暗殺者の異色クライムアクション(ベビわるの原型的要素あり)
『ある用務員』は、阪元裕吾監督が『ベイビーわるきゅーれ』の半年前に手掛けたアクション映画。本作に登場する女子高生殺し屋(高石あかり・伊澤彩織)のキャラクターが好評を博し、後のシリーズへとつながる原点的な一本です。 『ある用務員』あらすじ ... -
『おとなのけんか』感想・考察|言いすぎた一言が止まらない…大人のリアルすぎる会話劇
ちゃんと話せば分かり合える、と思っていたのに気づけば話すほどこじれていくこともある。 『おとなのけんか』は、そんな“大人の会話のリアル”を描いたブラックコメディです。 79分と短く、気軽に観られるのに、じわじわと心に残る一本です。 『おとなのけ...
12