日本– category –
日本の映画レビューをまとめています。
邦画の魅力を紹介しています。
-
『お母さんが一緒』感想・考察|家族って面倒で、でも愛おしい
『お母さんが一緒』は、三姉妹が温泉旅行に出かけたことをきっかけに、それぞれの本音が少しずつあふれていく会話劇です。 家族だからこそ言えてしまう言葉やすれ違いがリアルに描かれていて、共感の多い作品でした。 『お母さんが一緒』あらすじ 親孝行の... -
『花束みたいな恋をした』感想・考察|リアルすぎる恋愛が刺さる理由とは
『花束みたいな恋をした』は、坂元裕二脚本のリアルな恋愛描写が話題となりました。 菅田将暉さんと有村架純さんが演じる二人の恋愛を通して、日常にある幸せや、時間とともに関係が変化していく様が描かれます。 『花束みたいな恋をした』あらすじ 東京・... -
『ファーストキス 1ST KISS』感想・考察|隣にいてくれる人がいる「今」を大事にしたくなる
『ファーストキス 1ST KISS』は、「花束みたいな恋をした」「怪物」の脚本家・坂元裕二と、「ラストマイル」「わたしの幸せな結婚」の監督・塚原あゆ子が初タッグを組んだ恋愛映画です。 松たか子と松村北斗が主演を務め、時間を越えて再び出会う二人の物... -
映画『リバー、流れないでよ』感想・考察|2分間のタイムループが生む笑いと切なさ
2分間という短い時間でタイムループする、舞台は旅館という本作。 実はこの映画、観る前は「タイムループものか」と思っていました。でも、観終わったあとにはその印象が変わっていました。 『リバー、流れないでよ』あらすじ 京都・貴船の老舗料理旅館「... -
『MONDAYS』感想・考察|上映時間82分に笑いと共感が凝縮!繰り返しの毎日が愛おしくなるタイムループ劇の魅力【ネタバレあり】
毎日同じことの繰り返しで、「仕事に行きたくないな…」と感じる月曜日はありませんか? 今回ご紹介する『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』は、そんな憂鬱な月曜日を舞台にした、共感度100%のオフィス・タイムループ・コメディ... -
映画『おーい、応為』感想・考察|葛飾北斎の娘・応為が選んだ生き方とは
映画『おーい、応為』は、葛飾北斎の娘・葛飾応為を描いた2025年日本映画です。 江戸の町を生きた女性浮世絵師・葛飾応為。北斎の娘として知られながらも、自分の絵と生き方を貫いた彼女の人生が描かれます。 『おーい、応為』あらすじ 北斎の娘・お栄(長... -
映画『猫と私と、もう1人のネコ』感想・考察|気持ちを伝えること、人に頼ることの大切さ
突然、家族の誰かを支える立場になったらどうしますか。『猫と私と、もう1人のネコ』は、そんな問いかけのある作品でした。 『猫と私と、もう1人のネコ』作品情報 製作国:日本製作年:2024年上映時間:99分トレーディング:G配給:トリプルアップ監督:祝... -
映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』感想・考察|前半と後半で物語が大きく動く、印象深い一作
年末になると「今年観てよかった映画」の話題をよく耳にしますよね。その中で、タイトルの長さが妙に気になった作品があり、観てみることにしました。前半と後半とで展開が大きく変わるストーリーが印象的でした。 『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕... -
『ふつうの子ども』感想・考察|“ふつう”とは何かを問いかける、学校という小さな社会のリアル
子どもは子どもの世界で、大人と同じように悩んだり、考えたり、時には戦ったりしている。 『ふつうの子ども』は、自分の幼少期を思い出しながらどこか懐かしい気持ちになると同時に、現代っ子のリアルな様子をも垣間見られる作品でした。 “ふつう”という... -
『ジョゼと虎と魚たち』感想・考察|色あせない恋、その理由とは
朝ドラ「ばけばけ」で主人公の育ての母役を好演していた池脇千鶴さん。その姿を見て、昔の作品を観たくなり、思い出すように本作を鑑賞しました。 懐かしさを感じつつも、やっぱり印象深い作品だなと再認識しました。 『ジョゼと虎と魚たち』あらすじ 麻雀...
12