あずさ– Author –
映画と暮らしの中の “ちょっといいもの” を綴るブログ。
映画好きの二児の母。アラフォー/首都圏在住。
X(@azusa)でも発信しています。
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絵本『109ひきのどうぶつマラソン』レビュー|絵探しの楽しさと多様性のメッセージに、家族で夢中になった一冊
息子が保育園から借りてきた一冊の絵本が、思いがけず“過去一”のヒットでした。読み聞かせの時間が家族みんなの楽しみに変わった絵本『109ひきのどうぶつマラソン』。大人も子どもも夢中になった理由を、体験とともにご紹介します。 保育園で息子が借りて... -
『ニュー・シネマ・パラダイス』感想・考察|なぜ何度観ても名作だと感じてしまうのか
ブログを始めて、何を書こうか考えた時に、いつも頭に浮かんではいたものの、好きすぎてどう書けばいいのか迷ってしまい、なかなか手を付けられずにいた作品がありました。でも、自分のブログを作るなら、大好きな作品をまず載せたい。そう思って、今回よ... -
『KINTO』茶こし付きマグ レビュー|数年使って分かった、毎日のホッとする時間におすすめの理由
早いもので師走も半ばですね。こう寒い時期は冷え性の自分には堪えます。冬はこたつで温かい飲み物を楽しむ時間が至福ですが、このマグは季節を問わず、毎日のティータイムに大活躍しています。 今回は、そのお供にうってつけのアイテムをご紹介したいと思... -
『フランクおじさん』感想・考察|“人生は君次第”の意味と、分かり合えない家族の物語
家族であっても分かり合えないことがあることは悲しいのでしょうか。そんな問いかけのある作品でした。 『フランクおじさん』あらすじ 1973年、アメリカ南部に住む18歳のベス(ソフィア・リリス)は、ニューヨークの大学へ進学する。その大学には、ベスが... -
『ふつうの子ども』感想・考察|“ふつう”とは何かを問いかける、学校という小さな社会のリアル
子どもは子どもの世界で、大人と同じように悩んだり、考えたり、時には戦ったりしている。 『ふつうの子ども』は、自分の幼少期を思い出しながらどこか懐かしい気持ちになると同時に、現代っ子のリアルな様子をも垣間見られる作品でした。 “ふつう”という... -
『こころが整う台所』レビュー|台所の悩みがスッと軽くなる理由と、著者が遺してくれた想い
図書館で出会った本 本作と出会ったのは、たまたま図書館で手に取ったのがきっかけです。 『こころが整う台所』高木ゑみさん著。「あなたが笑顔で台所に立ち続けるために」との文言に、最初は軽く反発心みたいなものを感じたのを覚えています。家事のうち... -
『ビッグ・アイズ』感想・考察|“無償の愛”と真実を取り戻す実話
少し前の作品ですが、印象的な絵と実話というキャッチーさに惹かれて鑑賞しました。観終わったあとには、「無償の愛」について静かに考えさせられる作品でした。 『ビッグ・アイズ』あらすじ 1958年、夫の横暴さに耐えきれず幼いひとり娘を連れて家を飛び... -
『Libbey』グラスレビュー|毎日の晩酌がちょっと特別になるご褒美time
忙しい毎日に、ささやかなご褒美を 忙しい毎日を送る人が多いと思いますが、みなさんは日々のご褒美ってありますか。私はビールが好きなので、「今日は頑張ったな」と思った日の晩酌にビールを飲むのが小さな楽しみです。一応休肝日も作っているので、飲む... -
『ジョゼと虎と魚たち』感想・考察|色あせない恋、その理由とは
朝ドラ「ばけばけ」で主人公の育ての母役を好演していた池脇千鶴さん。その姿を見て、昔の作品を観たくなり、思い出すように本作を鑑賞しました。 懐かしさを感じつつも、やっぱり印象深い作品だなと再認識しました。 『ジョゼと虎と魚たち』あらすじ 麻雀... -
『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』感想・考察|人間関係を築くヒントが詰まった、心あたたまる冬の物語
学校や職場の人間関係で、「どうしてもあの人と上手く付き合えない」「苦手な人がいて心が疲れてしまう」と悩むことはありませんか? 今回ご紹介する映画『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』は、そんな現代を生きる私たちの心をふっと軽くし、...