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上の上映時間から、その上映時間の映画レビューを見ることができます。
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映画『ふたごのユーとミー 忘れられない夏』感想・考察|なんでも一緒だったふたりが、初めてすれ違った夏
双子の姉妹が迎える“初めてのすれ違い”を、タイの美しい田舎町とともに描いた『ふたごのユーとミー 忘れられない夏』。何でも共有してきた二人が、初恋だけは分け合えない切なさに揺れる──そんな甘酸っぱい青春が詰まった作品です。 『ふたごのユーとミー... -
映画『8番目の男』感想・考察|「わからない」と言える勇気が心に残る法廷ドラマ
陪審員制度を扱った映画といえば、日本では三谷幸喜脚本の『12人の優しい日本人』(1991年)、アメリカでは『12人の怒れる男』(1957年)が有名ですね。そんな陪審員ものの流れに連なるのが、今回紹介する韓国映画『8番目の男』です。 『8番目の男』作品情... -
映画『アプローズ!アプローズ!囚人たちの大舞台』感想・考察|実話が生んだラスト20分に心を奪われた
舞台を観たことはありますか。本作は、想像以上の舞台を体験できるラスト20分が魅力です。主人公エチエンヌの情熱が、囚人たちにどんな変化をもたらしたのかにも注目しつつ、おしゃれな幕引きをぜひその目で味わってみてください。 『アプローズ!アプロー... -
『Viva!公務員』感想・考察|安定を捨てられない男が見つけた人生の答え
イタリアらしいユーモアが随所にちりばめられ、軽い気持ちで楽しめる作品です。笑いながら観ていたはずなのに、気づけば人生についても考えたくなる——そんな不思議な魅力を持つ映画『Viva!公務員』を紹介します。 『Viva!公務員』作品情報 製作国:イタリ... -
映画『テルマがゆく!93歳のやさしいリベンジ』感想・考察|93歳のやさしさと強さに心が温まる物語
本作は、ドキドキする緊迫感がありながら、奮闘するのは93歳のおばあちゃん。笑いと元気をもらえて、孫との交流に心温まるハートウォーミングな一作です。自分がおばあちゃんになったらこんなふうに孫と交流したい──そんな未来を想像させてくれる映画でし... -
映画『僕らの世界が交わるまで』レビュー|痛さとすれ違い、親子の距離感が胸に刺さる
見方によっては少々イタく感じる親子ですが、その不器用さこそがリアルで胸に刺さりました。似た者同士の親子を通して、家族の距離感について改めて考えさせられる一本です。 『僕らの世界が交わるまで』作品情報 製作国:アメリカ製作年:2022年(日本公... -
映画『セイント・フランシス』感想・考察|女性の心と身体のリアルに寄り添うひと夏の物語に思わず涙した
これまであまり描かれることのなかった、女性の心と身体のリアル。そこに、差別や偏見といった問いも自然に織り込みながら、最後はユーモアでさらりと締めくくられる本作。観終わったあと、静かな余韻が長く残る作品でした。 『セイント・フランシス』作品... -
映画『私は最悪。』感想・考察|30代の自分探しと人生の選択。その時間の尊さに気づかせてくれる作品
少し前にAmazonプライムで公開されたと知り、気になっていた本作を鑑賞しました。図らずも、アラフォーである自分の過去を振り返る良いきっかけにもなりました。現代女性はもちろん、世代や性別を問わず共感できる作品です。 『私は最悪。』作品情報 製作... -
映画『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』感想・考察|じんわり後引く良作だった
個人的にはあまり馴染みのないフィンランド映画。正直期待していなかったのですが、じんわり後引く良作でした。 『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』作品情報 製作年:2018年 (日本公開:2020年)製作国:フィンランド 上映時間:95分 レー... -
映画『猫と私と、もう1人のネコ』感想・考察|気持ちを伝えること、人に頼ることの大切さ
突然、家族の誰かを支える立場になったらどうしますか。『猫と私と、もう1人のネコ』は、そんな問いかけのある作品でした。 『猫と私と、もう1人のネコ』作品情報 製作国:日本製作年:2024年上映時間:99分トレーディング:G配給:トリプルアップ監督:祝...