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【映画レビュー・感想考察記事の一覧】
・ミニシアター作品や心に残る映画を中心に、実際に観た映画の感想や考察を書いています。
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『夜明けのすべて』感想|しんどい時におすすめ。すべてが優しい世界。
本作を観てまず、「なんて優しい映画なんだ…」と思いました。 『夜明けのすべて』は、PMS(月経前症候群)やパニック障害を抱えながら生きる二人を通して、“長い夜をどう過ごすか”を描いた作品です。 タイトルの『夜明けのすべて』には、“朝が来る瞬間”だ... -
『最強殺し屋伝説国岡【完全版】』感想|『ベイビーわるきゅーれ』の原点のような一本
『ベイビーわるきゅーれ』などで知られる阪元裕吾監督によるフェイクドキュメンタリー作品です。 京都最強の殺し屋・国岡の日常を、手ブレ感のあるカメラで追いかけていくスタイルが特徴で、ゆるい会話劇と突然のバイオレンスが同居する独特な空気感が魅力... -
『フライトプラン』感想|母強し…!飛行機内で娘が消える密室サスペンス
先日あった母の日。そんな母の日には少しサスペンスすぎるかもしれない。 けれど、“母の強さ”という意味ではかなり印象に残る一本。 『フライトプラン』あらすじ 夫を亡くした航空機設計士カイル(ジョディ・フォスター)は、娘ジュリアとともにベルリンか... -
『メットガラ ドレスをまとった美術館』感想|アナ・ウィンターの仕事ぶりが垣間見れる一本
『プラダを着た悪魔2』の公開で、メリル・ストリープ演じるミランダのモデルとされるアナ・ウィンターに今更ながら興味津々なのですが。 アナといえば「メットガラ」の主催者としても有名です。そのメットガラもつい先日開催されたそうで、これは観るしか... -
『プラダを着た悪魔』のモデルは誰?アナ・ウィンターの実像とミランダとの共通点
映画『プラダを着た悪魔』に登場する、圧倒的な存在感を放つ”鬼編集長”ミランダ・プリーストリー。 そのモデルといわれているのが、アメリカ版『VOGUE』の編集長を長年務めたアナ・ウィンターです。 “鬼編集長”とも称される彼女は、実際にはどんな人物なの... -
映画『カラオケ行こ!』はネタバレなしで見るべき?ヤクザと中学生のまっすぐな関係性に胸が熱くなる理由
突然ですが、皆さんは最近「声を出して笑ったけれど、最後にはなぜか胸が熱くなって泣きそうになった」という体験はありますか? 今回ご紹介するのは、まさにそんな感情のジェットコースターを味わえる作品、『カラオケ行こ!』です。 SNSでも「とにかく最...