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『ファーストキス 1ST KISS』感想・考察|隣にいてくれる人がいる「今」を大事にしたくなる
『ファーストキス 1ST KISS』は、「花束みたいな恋をした」「怪物」の脚本家・坂元裕二と、「ラストマイル」「わたしの幸せな結婚」の監督・塚原あゆ子が初タッグを組んだ恋愛映画です。 松たか子と松村北斗が主演を務め、時間を越えて再び出会う二人の物... -
『プラダを着た悪魔』レビュー|仕事と生き方を描く名作の感想・考察
『プラダを着た悪魔』は、華やかなファッション業界を舞台にしながら、自分の生き方について考えたくなる一本です。 『プラダを着た悪魔』あらすじ ジャーナリストを目指してニューヨークにやって来たアンディ(アン・ハサウェイ)は、一流ファッション誌... -
映画『ふたごのユーとミー忘れられない夏』感想考察|分け合えなかった初恋の痛みと、ふたりが成長したひと夏
もしも、自分と全く同じ見た目、同じ心を持った片割れが、自分と同じ人を好きになってしまったら──。 映画『ふたごのユーとミー 忘れられない夏』は、1999年のタイを舞台に、何でも分け合ってきた一卵性双生児の姉妹が「初めてシェアできない初恋」に直面... -
韓国映画『8番目の男』感想・考察|「わからない」と言える勇気が心に残る法廷ドラマ
韓国映画『8番目の男』は、韓国初の国民参与裁判を題材にした法廷ドラマです。陪審員制度を扱った映画といえば、日本では三谷幸喜脚本の『12人の優しい日本人』(1991年)、アメリカでは『12人の怒れる男』(1957年)が有名ではないでしょうか。 今回は韓... -
『Viva!公務員』感想・考察|安定を捨てられない男が見つけた人生の答え
イタリアらしいユーモアが随所にちりばめられ、軽い気持ちで楽しめる作品です。 笑いながら観ていたはずなのに、気づけば人生についても考えたくなる——そんな不思議な魅力を持つ映画『Viva!公務員』を紹介します。 『Viva!公務員』あらすじ 子どもの頃から... -
『僕らの世界が交わるまで』レビュー|痛さとすれ違い、親子の距離感が胸に刺さる
本作は、見方によっては少々イタく感じる親子ですが、その不器用さこそがリアルで胸に刺さりました。 似た者同士の親子を通して、家族の距離感について改めて考えさせられる一本です。 『僕らの世界が交わるまで』あらすじ DV被害者のためのシェルターを切...