あずさ– Author –
映画と暮らしの中の “ちょっといいもの” を綴るブログ。
映画好きの二児の母。アラフォー/首都圏在住。
X(@azusa)でも発信しています。
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『おとなのけんか』感想・考察|言いすぎた一言が止まらない…大人のリアルすぎる会話劇
ちゃんと話せば分かり合える、と思っていたのに気づけば話すほどこじれていくこともある。 『おとなのけんか』は、そんな“大人の会話のリアル”を描いたブラックコメディです。 79分と短く、気軽に観られるのに、じわじわと心に残る一本です。 『おとなのけ... -
『お母さんが一緒』感想・考察|家族って面倒で、でも愛おしい
『お母さんが一緒』は、三姉妹が温泉旅行に出かけたことをきっかけに、それぞれの本音が少しずつあふれていく会話劇です。 家族だからこそ言えてしまう言葉やすれ違いがリアルに描かれていて、共感の多い作品でした。 『お母さんが一緒』あらすじ 親孝行の... -
『花束みたいな恋をした』感想・考察|リアルすぎる恋愛が刺さる理由とは
『花束みたいな恋をした』は、坂元裕二脚本のリアルな恋愛描写が話題となりました。 菅田将暉さんと有村架純さんが演じる二人の恋愛を通して、日常にある幸せや、時間とともに関係が変化していく様が描かれます。 『花束みたいな恋をした』あらすじ 東京・... -
『スタンド・バイ・ミー』感想・考察|大人になった今だからこそ染みる、かけがえのない友情の物語
子どもの頃に過ごした、何でもない時間。ふと思い出すと、どうしてあんなに特別だったんだろうと思うことがあります。 『スタンド・バイ・ミー』は、そんな記憶を呼び起こしてくれる作品です。 『スタンド・バイ・ミー』あらすじ 1959年、アメリカ・オレゴ... -
『ファーストキス 1ST KISS』感想・考察|隣にいてくれる人がいる「今」を大事にしたくなる
『ファーストキス 1ST KISS』は、「花束みたいな恋をした」「怪物」の脚本家・坂元裕二と、「ラストマイル」「わたしの幸せな結婚」の監督・塚原あゆ子が初タッグを組んだ恋愛映画です。 松たか子と松村北斗が主演を務め、時間を越えて再び出会う二人の物... -
映画『リバー、流れないでよ』感想・考察|2分間のタイムループが生む笑いと切なさ
2分間という短い時間でタイムループする、舞台は旅館という本作。 実はこの映画、観る前は「タイムループものか」と思っていました。でも、観終わったあとにはその印象が変わっていました。 『リバー、流れないでよ』あらすじ 京都・貴船の老舗料理旅館「... -
『MONDAYS』感想・考察|上映時間82分に笑いと共感が凝縮!繰り返しの毎日が愛おしくなるタイムループ劇の魅力【ネタバレあり】
毎日同じことの繰り返しで、「仕事に行きたくないな…」と感じる月曜日はありませんか? 今回ご紹介する『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』は、そんな憂鬱な月曜日を舞台にした、共感度100%のオフィス・タイムループ・コメディ... -
『チョコレートドーナツ』感想・考察|実話ベースの物語が考えさせる、“正しさ”と“幸せ”とは
1970年代のロサンゼルスを舞台に、実話をもとに家族の絆を描いた感動作『チョコレートドーナツ』。 97分という見やすい尺の中で、偏見や不条理に揺れながらも、三人が育む“本当の家族”の姿が胸に迫ります。 アラン・カミングの歌声とともに、今も多くの人... -
umbra『STICKS MULTI HOOK』レビュー|おしゃれで使いやすい収納式ウォールハンガー
まだまだ羽織ものが手放せないこの時期。玄関やリビングに、ちょっと掛けられる場所があるだけで、暮らしが少し整う気がします。 帰ってきて脱いだコートやバッグの“置き場”が決まると、部屋の空気がすっと落ち着くような安心感があります。 今日は、そん... -
『友だちのうちはどこ?』感想・考察|なぜこの物語は心に残るのか
本作は、間違って持って帰ってきた友だちのノートを、家も知らない友だちに返すために主人公がただひたすら奔走するというシンプルな物語。でも、ひとりの少年が友だちのために走り続ける姿が、とても健気で深く心に残ります。 観終わったあと、胸の奥が少...