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『ファーストキス 1ST KISS』感想・考察|時間を越える恋と結婚のリアルが刺さる坂元裕二脚本
映画『ファーストキス 1ST KISS』は、「花束みたいな恋をした」「怪物」の脚本家・坂元裕二と、「ラストマイル」「わたしの幸せな結婚」の監督・塚原あゆ子が初タッグを組んだ恋愛映画です。松たか子と松村北斗が主演を務め、時間を越えて再び出会う二人の... -
映画『リバー、流れないでよ』感想・考察|2分間のタイムループが生む笑いと切なさ
実はこの映画、観る前は「タイムループものか」と思っていました。でも、観終わったあとにはその印象が少し変わっていました。 映画『リバー、流れないでよ』の舞台は、京都・貴船の老舗旅館。ある瞬間から、時間が2分前に戻ってしまうという不思議な出来... -
『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』感想・考察|ばけばけオサワ役の円井わん主演、月曜日が少しだけ嫌じゃなくなる映画
毎日繰り返される仕事や月曜日の憂うつさ。働くことについて、少しだけ前向きに考えたくなる一本。 NHK朝ドラ『ばけばけ』で、主人公・松野トキの友人オサワ役として出演している円井わん。そんな円井わんさんが主演を務める映画が、『MONDAYS/このタイム... -
『チョコレートドーナツ』感想・考察|実話がもとになった物語と心に残る名シーン
1970年代のロサンゼルスを舞台に、実話をもとに家族の絆を描いた感動作『チョコレートドーナツ』。97分という見やすい尺の中で、偏見や不条理に揺れながらも、三人が育む“本当の家族”の姿が胸に迫ります。アラン・カミングの歌声とともに、今も多くの人の... -
映画『友だちのうちはどこ?』感想・考察|なぜこの物語は心に残るのか
『友だちのうちはどこ?』は、派手な出来事が起きる映画ではありません。でも、ひとりの少年が友だちのために走り続ける姿が、静かに深く心に残ります。観終わったあと、胸の奥が少しだけ痛くなって、でも温かさも同時に残る、そんな映画でした。 『友だち... -
『プラダを着た悪魔』感想|今見ても刺さる働く女性の物語
『プラダを着た悪魔』は、華やかなファッションの世界を舞台にしながら、働くことや自分らしさについての問いを投げかけてくれる作品です。20年近く経った今も色あせず、見るたびに違う気づきをくれるこの映画を、今回は“今の自分”の視点で振り返ってみま... -
映画『マイ・インターン』感想・考察|働く女性に刺さる大人の優しさ
忙しさの中で頑張り続ける人の心に、そっと寄り添ってくれるような映画。華やかなファッションの世界を描きながら、その奥にある“人とのつながり”のあたたかさが静かに胸に残る。ジュールズとベンの関係性を通して、誰かの優しさに救われる瞬間を思い出さ... -
映画『RONIN』感想・考察|実写カーチェイスの迫力と、デ・ニーロ&ジャン・レノの存在感が光る名作
アマプラ配信が数日で終わるとのことで久しぶりに観ました。(※配信サービスは時期によって変わるため、最新の配信状況は各サービスでご確認ください。)冷戦が終わっても、スパイたちの人生は簡単には終わらない。『RONIN』は、そんな“元プロ”たちが集ま... -
映画『おーい、応為』感想・考察|限りある人生を、自分らしく生きた女性絵師の物語
江戸の町を生きた女性浮世絵師・葛飾応為。北斎の娘として知られながらも、自分の絵と生き方を貫いた彼女の人生を描いたのが、映画『おーい、応為』です。光と影を巧みにとらえた独創的な絵、父・北斎との不器用で深い絆、そして応為自身の揺るぎない生き... -
映画『ふたごのユーとミー 忘れられない夏』感想・考察|なんでも一緒だったふたりが、初めてすれ違った夏
双子の姉妹が迎える“初めてのすれ違い”を、タイの美しい田舎町とともに描いた『ふたごのユーとミー 忘れられない夏』。何でも共有してきた二人が、初恋だけは分け合えない切なさに揺れる──そんな甘酸っぱい青春が詰まった作品です。 『ふたごのユーとミー...