100〜120分– category –
しっかりとした物語を楽しめる王道の長さ。映画の世界観にじっくり浸りたいときにおすすめです。
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韓国映画『8番目の男』感想・考察|「わからない」と言える勇気が心に残る法廷ドラマ
韓国映画『8番目の男』は、韓国初の国民参与裁判を題材にした法廷ドラマです。陪審員制度を扱った映画といえば、日本では三谷幸喜脚本の『12人の優しい日本人』(1991年)、アメリカでは『12人の怒れる男』(1957年)が有名ではないでしょうか。 今回は韓... -
『アプローズ!アプローズ!囚人たちの大舞台』感想|ラスト20分に心を奪われる実話の物語
舞台を観たことはありますか。本作は、想像以上の“舞台”を体験できる、ラスト20分が魅力です。おしゃれで印象的な幕引きを、ぜひその目で味わってみてください。 『アプローズ!アプローズ!囚人たちの大舞台』あらすじ 売れない俳優エチエンヌは、刑務所... -
『テルマがゆく!93歳のやさしいリベンジ』感想・考察|笑って泣ける、最高齢の逆襲劇
本作は、ドキドキする緊迫感がありながら、奮闘するのは93歳のおばあちゃん。そのギャップに思わず笑ってしまいながらも、しっかり元気をもらえる一作です。 孫とのやり取りには自然と心があたたまり、「自分がおばあちゃんになったら、こんなふうに過ごせ... -
『セイント・フランシス』感想考察|34歳人生迷子でも大丈夫と思えた理由
「30代半ば、独身、定職なし、人生迷子中。おまけに行きずりの恋で望まない妊娠をしてしまい、即中絶……」 もしこれが映画のあらすじなら、「なんだか重くて暗そうな話だな」と身構えてしまうかもしれません。でも、2019年にアメリカで製作され、世界中の映... -
映画『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』感想・考察|じんわり後引く良作だった
個人的にはあまり馴染みのないフィンランド映画。正直期待していなかったのですが、じんわり後引く良作でした。 『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』あらすじ 年老いた美術商オラヴィ(ヘイッキ・ノウシアイネン)は、家族よりも仕事を優先... -
映画『猫と私と、もう1人のネコ』感想・考察|気持ちを伝えること、人に頼ることの大切さ
突然、家族の誰かを支える立場になったらどうしますか。『猫と私と、もう1人のネコ』は、そんな問いかけのある作品でした。 『猫と私と、もう1人のネコ』作品情報 製作国:日本製作年:2024年上映時間:99分トレーディング:G配給:トリプルアップ監督:祝...