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『ロスト・キング500年越しの運命』感想・考察|頑張っても報われない…それでも信じる意味を問う実話
500年にわたり行方不明だった英国王リチャード三世。 その遺骨を発見したのは、歴史学者でも研究者でもなく、どこにでもいる“ひとりの女性”でした。 本作は、その衝撃の実話をもとにした作品です。 自身の直感を信じ、行動し続けた彼女の姿に胸を打たれま... -
『紙の月』感想・考察|なぜ彼女は罪を犯したのか。共感してしまう怖さが残る作品
『紙の月』は、美人で聡明な銀行員の女性が、顧客の孫の大学生と関係を深め、やがて横領へと踏み出していく物語です。 本作を観て、賢くもなく、美人でもない自分でよかったのかもしれない…と思わずつぶやいてしまうほどでした… 『紙の月』あらすじ 銀行で... -
『マイ・フレンド・フォーエバー』感想・考察|友情と喪失を描いた名作の魅力
本作は、1995年に公開されたアメリカ映画。12歳のエリックと、エイズを抱える少年デクスターの友情を描いた物語です。 最初は距離のあったふたりが、少しずつ心を通わせていく中で、エリックは親友のためにできることを必死に探し続けます。その行動は、観... -
『おとなのけんか』感想・考察|言いすぎた一言が止まらない…大人のリアルすぎる会話劇
ちゃんと話せば分かり合える、と思っていたのに気づけば話すほどこじれていくこともある。 『おとなのけんか』は、そんな“大人の会話のリアル”を描いたブラックコメディです。 79分と短く、気軽に観られるのに、じわじわと心に残る一本です。 『おとなのけ... -
『お母さんが一緒』感想・考察|家族って面倒で、でも愛おしい
『お母さんが一緒』は、三姉妹が温泉旅行に出かけたことをきっかけに、それぞれの本音が少しずつあふれていく会話劇です。 家族だからこそ言えてしまう言葉やすれ違いがリアルに描かれていて、共感の多い作品でした。 『お母さんが一緒』あらすじ 親孝行の... -
『花束みたいな恋をした』感想・考察|リアルすぎる恋愛が刺さる理由とは
『花束みたいな恋をした』は、坂元裕二脚本のリアルな恋愛描写が話題となりました。 菅田将暉さんと有村架純さんが演じる二人の恋愛を通して、日常にある幸せや、時間とともに関係が変化していく様が描かれます。 『花束みたいな恋をした』あらすじ 東京・... -
『スタンド・バイ・ミー』感想・考察|大人になった今だからこそ染みる、かけがえのない友情の物語
子どもの頃に過ごした、何でもない時間。ふと思い出すと、どうしてあんなに特別だったんだろうと思うことがあります。 『スタンド・バイ・ミー』は、そんな記憶を呼び起こしてくれる作品です。 『スタンド・バイ・ミー』あらすじ 1959年、アメリカ・オレゴ... -
『ファーストキス 1ST KISS』感想・考察|隣にいてくれる人がいる「今」を大事にしたくなる
『ファーストキス 1ST KISS』は、「花束みたいな恋をした」「怪物」の脚本家・坂元裕二と、「ラストマイル」「わたしの幸せな結婚」の監督・塚原あゆ子が初タッグを組んだ恋愛映画です。 松たか子と松村北斗が主演を務め、時間を越えて再び出会う二人の物... -
映画『リバー、流れないでよ』感想・考察|2分間のタイムループが生む笑いと切なさ
2分間という短い時間でタイムループする、舞台は旅館という本作。 実はこの映画、観る前は「タイムループものか」と思っていました。でも、観終わったあとにはその印象が変わっていました。 『リバー、流れないでよ』あらすじ 京都・貴船の老舗料理旅館「... -
『MONDAYS』感想・考察|上映時間82分に笑いと共感が凝縮!繰り返しの毎日が愛おしくなるタイムループ劇の魅力【ネタバレあり】
毎日同じことの繰り返しで、「仕事に行きたくないな…」と感じる月曜日はありませんか? 今回ご紹介する『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』は、そんな憂鬱な月曜日を舞台にした、共感度100%のオフィス・タイムループ・コメディ...