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『佐藤さんと佐藤さん』レビュー|岸井ゆきのの演技が刺さる、すれ違う夫婦のリアルとその先にあるもの
公開からずっと気になっていた本作を、配信になったタイミングで視聴。 派手な展開はなく控えめな日常が描かれた作品ですが、控えめにいってとても良かったです。 ※ネタバレあります。 『佐藤さんと佐藤さん』あらすじ 同じ「佐藤」という苗字を持つ、活発... -
『プラダを着た悪魔』衣装・ブランド・キャストまとめ|見どころを徹底解説
何度観ても胸が熱くなる名作『プラダを着た悪魔』。テンポの良いストーリーはもちろん、画面を彩るきらびやかな衣装や、登場人物たちの【生き方】を映し出すファッションこそが、この作品の本当の主役と言えますよね。 この記事では、一人の映画好きとして... -
『ワン・モア・ライフ!』感想・考察|もし人生が92分だけ戻るとしたら、何を選ぶ?
死後に“ロスタイム”があるとしたら、あなたは何をしますか? 本作は、思いがけず人生のロスタイムを手に入れた中年男性パオロが、残されたわずかな時間の中で家族との関係を修復しようと奔走する、ドタバタコメディです。 『ワン・モア・ライフ!』あらす... -
『ロスト・キング500年越しの運命』感想・考察|頑張っても報われない…それでも信じる意味を問う実話
500年にわたり行方不明だった英国王リチャード三世。 その遺骨を発見したのは、歴史学者でも研究者でもなく、どこにでもいる“ひとりの女性”でした。 本作は、その衝撃の実話をもとにした作品です。 自身の直感を信じ、行動し続けた彼女の姿に胸を打たれま... -
『紙の月』感想・考察|なぜ彼女は罪を犯したのか。共感してしまう怖さが残る作品
『紙の月』は、美人で聡明な銀行員の女性が、顧客の孫の大学生と関係を深め、やがて横領へと踏み出していく物語です。 本作を観て、賢くもなく、美人でもない自分でよかったのかもしれない…と思わずつぶやいてしまうほどでした… 『紙の月』あらすじ 銀行で... -
『マイ・フレンド・フォーエバー』感想・考察|友情と喪失を描いた名作の魅力
本作は、1995年に公開されたアメリカ映画。12歳のエリックと、エイズを抱える少年デクスターの友情を描いた物語です。 最初は距離のあったふたりが、少しずつ心を通わせていく中で、エリックは親友のためにできることを必死に探し続けます。その行動は、観...